安置場所

2019年11月12日

ご存知でしょうか?

亡くなった方を葬儀まで病院で安置する事はできません。

大抵の人が病院で亡くなると言われています。

亡くなった人を葬儀までそのまま病院で安置する事はできません。
病院で亡くなった後は、病室から霊安室へと移動しますが、
大抵は霊安室に数時間しか安置できないことがあります。
なので、故人様を自宅か安置場所へと搬送する必要があります。


病院や施設などから急いでほしいと言われますが、

ご家族の方も急に決められない場合は、
私共が搬送だけする事が出来ます。

安置場所でゆっくりと今後の事を考えられます。

あらゆる相談に乗る事もできます


安置場所の種類


最近はマンション住まいの人が多くなり、
安置する場所がなかったり高層階で、運び入れるのが困難な場合もあり、
人目に付くのがダメという方もいるので、
安置場所に自宅を選ばない方が増えてきています。


自宅:仏壇がある部屋か故人様の部屋等が一般的です。
(頭の向きは北向きか西向き枕)



安置場所のメリットとデメリット


自宅安置でのメリット
・故人様とゆっくり最後のお別れをできる。
・自宅へ帰りたいと言いながらも帰れずに亡くなってしまった方を帰らせてあげる事が出来る。
・大切な家族と最後のひとときの時間を過ごせる。


自宅安置でのデメリット
・ご近所/町会/ご友人に知られてしまう。
・弔問客が自宅に訪れるため、ゆっくりできない。


祈花安置でのメリット
・ご家族に負担なく故人様を安置できる
・衛生面に安心感を持っていただける
・弔問/客が訪れない。


どんな事でも結構です

お気軽にご相談をください

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